書籍「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書第2版」コラボキャンペーン紹介

こんにちは、PyQスタッフのkamekoです。

2022年10月24日に「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書第2版」が発売されます。
この本は、2018年に出版された「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」の第2版になります。

執筆に弊社の鈴木たかのり(@takanory)も参加しています。PyQでは、本書籍とのコラボ問題を提供しています。

これから、書籍とPyQのコラボレーション問題について紹介します。

「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書第2版」の紹介

この書籍では、Pythonによるデータ分析で必須となる技術を学べます。これからデータ分析をやっていきたいプログラマーが最初に読む本としておすすめです。
以下のような内容を取り扱っています。

第2版のポイントを紹介します。

「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書第2版」はPythonエンジニア育成推進協会が実施している「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の主教材です。

「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」はPythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験です。
この試験の合格を目標に、本書とPyQでPythonによるデータ分析を学んでみませんか？

試験の詳細は以下のWebページを御覧ください。

書籍は読んでいるけどPyQは利用していない、という読者の方向けにコラボレーション問題コースを用意しました！
このコースではコラボレーション問題の他に、PyQ独自のNumPy、pandasの初級問題を体験できます。

コラボレーション問題では以下の2つに焦点を当てています。

書籍で学ぶNumPy、pandasの基礎の復習ができます。
また、実際のデータ（PyCon JPの開催データやインスタントラーメンの評価データ）を扱う問題も用意しています。ぜひチャレンジしてください！

既にPyQをお使いの方はコラボレーション問題を単体で学習できます。

書籍に掲載されたキャンペーン用のURLを入力することで、PyQのコラボレーションコースを3日間無料で体験ができます。