
こんにちは、PyQスタッフです。
2026年4月29日からPyCon JP 2026の登壇者を決めるCfP(Call for Proposals)が開始されました。
提出を悩んでいる方やはじめてトークをしてみたい人に向けて、PyCon JP 2026のCfPの概要と提出手順を紹介します。
この記事は、「はじめてだけどトークを発表してみたい!」「昨年提出したけど、ツールってどういう感じで操作したっけ?」というような、発表したい人向けです。
CfPって何?ということも説明していますので、まだ発表を悩んでいる方もぜひ読んでみてください。
PyCon JP 2026では、トークスピーカーを募集中です
PyCon JP 2026では、トークセッションを募集するCfPが、2026年4月29日より公開され、以下のスケジュールとなっています。
- 募集開始日: 2026年4月29日(水)
- 募集終了日 : 2026年5月31日(日)(Anywhere on Earth)
- 採用可否連絡 : 7月上旬予定
プロポーザル提出の終了日は、2026年5月31日(AoE)です。
AoE とはAnywhere on Earth(地球上のどこでも)の略で、 日本標準時(JST)では、 2026年6月1日 20:59 (JST)となりますのでご注意ください。
PyCon JP 2026のCfP告知ブログは以下です。
CfPってなに?
ここまで「CfP」という言葉をなんども使っていますが、CfPは、カンファレンス以外では耳慣れない言葉ですよね。
ある程度の規模の技術カンファレンスでは、招待スピーカーや基調講演の他に、スピーカーを公募することが一般的です。
話したい内容のタイトルや要約、説明文などを事前に運営に提出し、その内容を基に講演者を決定します。
講演内容をまとめた提案をプロポーザルといいます。
プロポーザル(Proposal)、CfP(Call for Proposals)とは?
プロポーザルは学術用語で、以下の総称です。
- 専門書や学術雑誌への投稿記事
- 学術会議への投稿論文
- 学術会議への発表申し込み
技術系カンファレンスでは、3の意味で使われます。
また、プロポーザルを募集することやその募集文章を、CfP(Call for Proposals)と言います。CFPとも書きます。
「PyCon JPのCfPが出されたよ!」というのは、「PyCon JPの発表者募集が始まったよ!」という意味です。
また、募集からレビューを行い、採択までの一連の流れをCfPプロセス(CfP process)と呼びます。
PyCon JP 2026でのプロポーザル提出
今年のプロポーザルはpretalxで提出します。
こちらは昨年から変わりありません。
昨年までと同じツールなので、PyCon JP 2022の提出手順を紹介した記事が使い方の参考になると思います。 blog.pyq.jp
こちらを参考にプロポーザルを提出してみませんか?
過去のプロポーザル
これまでのPyConの発表内容は、それぞれの公式ページでアーカイブされています。採択されたトークの概要を閲覧できます。
まとめ
PyCon JP 2026 のプロポーザル提出や、提出用ツールの使い方記事を紹介しました。
PyCon JP 2026 で発表してみたいなと思っている方は、今年もポスターセッションもありますので、ぜひ挑戦してください!!