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プログラミングを学ぶ上で気になる、復習のタイミングについての疑問に答えます

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こんにちは。PyQサポートのshimizukawaです。
今回は、「復習のタイミング」についての疑問に答えます。

質問:Pythonを学んでいて理解できない箇所があった時、どのタイミングで復習するべきでしょうか?

Pythonを学習していて理解できない部分があっても、一通り学習してから復習するべきでしょうか。 小まめに復習を行って、理解した上で次に進むべきでしょうか。

回答

学び方は人によって合う方法が異なるため、色々試してみて合う方法を見つけるのが良いでしょう。

ここでは、私がオススメする方法を紹介します。

理解できない部分は、2回目に出てきた時に調べましょう

  1. 理解できない部分は、初めは理解できなくても、まずは動かせれば良しとします。
  2. それがもう一度登場したら、詳しく勉強するタイミングです。
  3. 3回、4回出てきたら、立ち止まって勉強すべきタイミングです。

この方法で学習していくためには、理解できない部分が初登場したときに、何が理解できないのかを短くまとめたメモを残していくと良いでしょう。 メモしようとしてそれが既にメモに書かれていたら、以前にも悩んだことがある疑問なので、調べてその内容(その時点での理解)をメモに追加します。

なぜ2回目で調べるのか

なぜ1回目はメモだけ済ませるのかと言うと、1回登場しただけでは、それが重要なのかどうかが分からないからです。
PyQは色々な知識を網羅するように作られており、それらの知識はすべてのプログラミングで必須の知識という訳でもありません。ある開発では重要でも、別の開発では触れない知識かもしれません。
長期的には、手持ちの知識が多いと自分が使いやすい書き方を選んで使えるので良いプログラムを書けます。

しかし、短期的には道具を増やすことだけに執着せずに、いま作りたいものに必要な知識を選んで身に付けていくのが良いと思います。

この記事を書いた人

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shimizukawa PyQ運営会社のビープラウドのメンバーであり、「独学プログラマー」(日経BP社)、「自走プログラマー」(技術評論社)の著者でもある。

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