
Django 4.2 LTS は、2026年4月でサポートが終了しました。
Django 4.2 を使っている環境がある場合は、この機会に利用中のバージョンを確認しておくことをおすすめします。
また、サポート終了を踏まえた今後の対応についても簡単に紹介します。
Django 4.2 LTS のサポートは終了しました
Django 4.2 LTS は、長期サポート版として提供されていましたが、2026年4月でサポートが終了しました。
今すぐに使えなくなるわけではありませんが、セキュリティアップデートなどが提供されなくなるため、今後も安心して使い続けるには、利用中のバージョンを見直したいタイミングです。
利用中の環境で確認したいこと
まずは、現在利用している環境が Django 4.2 のままになっていないかを確認してみましょう。
たとえば、requirements.txt や pyproject.toml を見ると、使っている Django のバージョンを確認しやすいです。
開発環境だけでなく、本番環境や検証環境もあわせて見ておくと安心です。
これから利用する Django のバージョン
これから新しく Django を使うなら、2028年4月までサポートされる Django 5.2 LTS を選ぶのがおすすめです。
現在最新のDjango 6.0 のような通常リリース(非LTS版)も利用できますが、サポート期限は2027年4月までのため、長く使う前提であれば LTS 版を候補にするとよさそうです。
Django 5.2 の詳細については、こちらの記事もあわせてご参照ください。
まとめ
Django 4.2 LTS は、2026年4月でサポートが終了しました。
この機会に、利用中の Django のバージョンを確認し、必要に応じてアップデートの検討を進めてみましょう。